動物ボランティア活動

【野良子猫・口のケガ】獣医さんもウットリ♪シャム猫ちゃんを治療しました。

シャムアイキャッチ

ある日の夕方、着信があり「子猫がケガしていて口元が血で赤くなっている」と連絡がありました。

その猫ボランティアさんとは半年前にお会いしたっきりでしたが、その時に連絡先を交換しておいてよかったと思いました。

しかもこの時、たまたま現場付近をバスで通っていたのですぐに駆けつけることが出来ました。

現場に着いても捕獲器も道具も何もないので、どんな猫か、捕獲できる場所かを確認して翌日捕獲することに決めました。

捕獲日に捕獲しやすいように今からエサは与えないようにだけ、猫ボランティアさんに伝えました。

捕獲日当日

現場に来ると、お腹を空かしていたのかケガをした子猫だけがちょこんと座って待っていました。

普段は親子でいるらしいが、この日は子猫だけで待っていました。

何食わぬ顔で捕獲器を置いて中にエサを置く。

釣りエサ式の捕獲器で、エサを釣るところが壊れているので、ひもで引っ張って扉を閉めるようにしています。

捕獲成功

シャム子猫が奥のお皿のエサを夢中で食べているタイミングでひもを引っ張ります。

捕獲器の中で暴れまわります。

シャム子猫を驚かせて可哀想ですが、いち早く受診してケガを治したい一心で病院へ向かいました。

捕獲してすぐの様子。

口元が血で赤く染まっています。

生後3か月くらいでしょうか、見るからに可愛らしいシャム子猫さんです。

この日は完全予約制の日で、予約時間まで少しの間公園の日陰で休みます。

「お口、きれいに治そうね。ちゃんときれいに治るからね。痛いのつらかったね。早く治しておいしく食べられるようにしようね」

予約時間まで何度も語りかけているうちにおとなしく待ってくれるようになりました。ありがとう。

近くによっても「シャー」言わなくなったね!お利口さんだね!

予約時間が来たので病院へ向かいます。

診察結果

獣医さんがシャム子猫を見て「可愛らしい子ですね~」って!

ウットリ癒されるくらいの可愛らしい子です。

ケガをしていて痛々しいものの、きれいにケアしてケガも治ればさらにきれいになりますね。

口内の傷口から派手な出血がありましたが、傷口も小さく虐待で負った傷ではないとのことです。

歯もきれいに残っているし、受診時には出血も止まっていました。

エサに抗生物質を混ぜて5日ほど与えれば、問題なく治ると仰ってくれました。

軽傷だったことを猫ボランティアさんに伝えると、涙ながらに安堵して喜んでいました。

昨日も眠れずにずっとこの子の心配をしていたのも表情からうかがえました。

軽傷で本当に良かった!

自分はここの猫たちのことを全くわからないので、毎日お世話をしてくださっている猫ボランティア方々に与薬をお願いしました。

何とか無事に5日間、お薬を飲ませていただきたいですね。

来週にはきれいなお顔に戻っていますように!

P.S この子猫ちゃんが男の子か女の子か獣医さんに診てもらうのを忘れてた!うっかりミス!

8月26日追記

口元の出血も止まり、きれいに治りました!

少し成長して大きくなりました♪

これでもう大丈夫だね!