雑記

【オムライス】簡単に巻けるコツ。人気レシピ

オムライス

このページではこんな悩みや疑問を解消します。

  • プロのようにきれいに卵で包めないんだけど・・・
  • 巻いた卵が卵焼きみたいに焦げてしまう
  • フライパンをトントンしなくてもきれいに卵を巻きたい

簡単できれいな巻き方はたくさんあります

トントンするだけが正しい巻き方ではありませんよと伝えたいです

卵をきれいに巻く方法を紹介します

きれいなオムライスを作って、自分や食べてくれる人と幸せになりましょう!

調理の前に覚えておくと便利!

卵の凝固温度を知ろう!

卵は加熱すると、タンパク質が熱変性と熱凝固により、卵は固まります。
卵黄は65℃前後から凝固が始まり75℃以上で完全に凝固します。
卵白は60℃前後から凝固が始まり80℃以上で完全に凝固します。

凝固温度は黄身と白身で違います。

簡単に言うと

ニドネさん
ニドネさん
卵黄と卵白の凝固温度は違うんだね

【卵はおおざっぱ、60℃から固まりだして、80℃くらいで完全に固まる】

 こんな簡単な感覚で覚えていただけたら大丈夫です!

調理中のフライパンの温度は?

弱火で加熱しているフライパンの表面温度は100℃を軽く超えます

加熱したフライパンに卵を入れるとあっという間に固まってしまいます。

 フライパンを火から外し、余熱を利用しながら調理することで焦げないように調整します。温度が下がればまた火にかけるの繰り返しです

プロは強火で加熱してる人もいるよ?

プロの方は経験で凝固するベストなタイミングを感覚で覚えています。感覚が分かり、手早く調理できるようになれば、中火、強火で試してみるのもいいと思います!

(私の場合、強火だと卵液を入れて巻き終えるまでの時間は30秒ほどです)

今回はトントンすることなく、焦げ目のない、美しい仕上がりのオムライスを作りましょう

卵液の準備

:3個

:大1

塩コショウ:好みで適宜

なぜ水を加えるの?

卵に水を加えることで卵の凝固を遅らせることが出来て、ふんわりとした仕上がりに近づきます(砂糖も凝固を遅らせる効果があります)

(生クリームや牛乳に含まれるカルシウムには、たんぱく質の凝固作用を促す作用があります。入れると風味とコクが出ますのでお好みで選んでください)

1.卵を器に割入れ、水、塩コショウをを加えてしっかりかき混ぜます

では、巻いていきましょう

ここからは時間勝負です!

(とはいっても、弱火で調理するので卵液を投入してから、しっかりとかき混ぜることを意識していれば焦げません) 

卵を巻くのに必要な材料

バター:15g

サラダ油:小1/2程度(バターと一緒に加えておくと、よりこびりつきにくくなります)

濡れ布巾:1枚(加熱しすぎたフライパンを冷ますのに使います)

ヘラ:卵を包むときに使用します。

今回は終始弱火で加熱します(フライパンに火が当たるか当たらないかくらい)

1.弱火で加熱したフライパンにバターを入れて、フライパンの底面と側面をしっかりなじませましょう。特に側面はこびりつきやすいので注意です

卵液はどのタイミングで入れればいいの?

卵のついたお箸でフライパンに線を引いてみましょう。ジュワッとすぐに固まるようなら、卵液を入れるタイミングです。

2.卵液を投入したら箸で底面から大胆にかき回し続けましょう

フライパンの温度が高くなってきたら、フライパンを火から外して余熱でかき混ぜ、下がってきたらまた火にかけます

 (先に側面が固まりだすので、固まってきた側面の卵を中心にとり込むようにかき混ぜると、全体的にまとまった半熟具合になります)

3.底面が半熟よりも固まりだして上側に卵の流動液が残ってるくらいで、必ず火から外し、ご飯を投入します(ご飯をのせる間も余熱で火が入るので、少しゆるいかな?くらいでも大丈夫です)

ご飯はどの位置にどう投入したらいいの?

ご飯はフライパンの中央から外寄りへ楕円形状に投入すると、卵を包みやすいです

4.再び火にかけて、手前の卵をご飯にくっつけていきます(ヘラを使うとやりやすいです)

ヘラを使って卵を巻いていく

5.卵を奥に寄せて、奥側の卵もご飯にくっつけていきます

卵を巻く

6.フライパンを傾けてオムライスをお皿に転がします

形が悪ければ、クッキングペーパーを使って手で包むように形を整えます

7.オムライスの完成です

綺麗に巻けたオムライス

弱火で調理すると焦げにくいです! 

ケチャップをかけて召し上がりください。

オムライスや煮こみハンバーグに合うデミグラスソースの作り方はこちらです。

酸味を抑えたチキンライスのレシピはこちらです。

まとめ(´◕ω◕`) 

いかがだったでしょうか?

卵は大胆にかき混ぜながらも、繊細な温度コントロールで仕上げていきます

余熱を利用して卵の凝固温度、大体でいいので60℃~80℃をキープするイメージで巻いていきましょう

何度か作っていくうちにフライパンの温度が、卵を伝って感じ取れるようになり、作るのが楽しくなってくると思います

少しでもお役に立てたらうれしいです

最後まで読んでいただきありがとうございます(´◕ω◕`)